引越し体験談。良かったこと・悪かったこと。

【シーズンとオフシーズンの価格】

我が家は転勤家庭でしたので、これまでに10回以上転居をしています。

それでも転勤なので、会社が費用を負担してくれていましたから、引越し費用で困ることはありませんでした。

数年前に夫が長年勤めた会社を早期退職したのに伴い、その後二度ほど引越しをしました。

今度は会社負担ではなくなり引越し費用は自己負担しなければならなくなり、引越し業者さんに見積もりを依頼して、一番安い会社と契約をしました。

最初の引越しの時は9月中旬。二度目の引越しの時は4月下旬。閑散期ではなかったので、各社見積価格はそこそこのお値段でした。

引越しに際して一番気にかかるのは引越し費用だと思います。

定価がある商品サービスではありませんから、都度見積もりをして頂かない限り価格が全くわかりません。

季節、物量、距離、場所、建物構造、機器の取り外しなど、各ご家庭によってまちまちの条件を業者さんは一軒毎に判断して価格を提示してくれますが、概ね大差はないとは言え、やはり違いが現れます。

私の場合は3から4社の引越し業者さんに来て頂いて、それぞれ見積もりをして頂きました。

今の時代の概算見積もりはスピーディーで、営業マンが訪問して数分見てまわり、質問に答えるだけで、持参したパソコンに内容を入力すると、その場で概算見積もり書が出来上がってしまいます。

その上に、プリンターまで持参していて、パソコンで作った概算見積書をその場でプリントして手渡してくれます。

とても早く便利です。ですから、一日の内に数社の引越し業者さんに来てもらえれば、一日で各社の概算見積もりをもらうことも可能です。

一旦持ち帰って概算見積もりをもらうのに数日かかると言うことは今の時代にはありません。

早い段階で比較ができて依頼する会社を決める事ができます。

気をつけて頂きたいのはシーズンです。引越しは、やはり3月と9月がシーズンです。

特に3月中旬から4月上旬にかけては、引越し業界は大忙しのシーズンです。

この時期に引越しをしようとすると、それ以外の時期に比べて二倍から三倍の引越し費用になることもあります。とても高い季節なんです。

ですから、会社が負担してくれる転勤なら問題ありませんが、自己負担で引越しをなさる場合は、できる限りこの時期を外されることをお勧め致します。

そうは言っても、この時期に引越ししなければならない場合は、できる限り遅くするか早めることで、費用を抑えることができます。

そのあたりは、見積もりを依頼する時に、引越し業者によく確認して下さい。

業者は見積もり当日に即決して欲しいので、今車を押さえないと引越しそのものができなくなるかもしれないと、危機をあおることを言う会社もありますが、依頼するこちら側も、他社から既に見積もりをもらっているとプレッシャーを与えることも必要です。

他社はいくらかと聞かれることもありますが、必ず言う必要はないと思います。

言った方が安くなるのかそうではないのか、営業マンのパーソナリティにもよりますから、ケースバイケースで対応してみて下さい。

いずれにしても、引越しはシーズンか否かで価格が歴然と変わるので、引越し日をいつにするのかがとても重要です。

【私の引っ越し体験談。】

私の引っ越し体験をご紹介します。それは新しく家を建てた事によるマンションから新築の家への引っ越しでした。

引っ越し業者はまだ私は学生だったので親が決めたのではっきりとは覚えていませんが、かなりの人数の引っ越しスタッフの方がきたのを覚えています。

そして効率よく荷物を運んでいきます。私の部屋もどんどん荷物が運ばれていきました。そこで私も忘れていたのですが、机の裏に点数の悪いテストを隠していたのです。

引っ越しスタッフの方が机を移動させた瞬間、一気に裏にたまっていた赤点テストが部屋中に散乱しました。私はあせって拾い集めたのですが、結局引っ越しスタッフの方にも親にもばれてしまう事になりました。

とても恥ずかしかったのと、後になって親に怒られるのだろうという恐怖感がありました。引っ越しスタッフの方は笑いながら「俺も昔同じような事してたわぁ。あとでお母さんに怒られるな。」と言ってしました。

とりあえず、拾い集めたテストは袋に入れて自分で新しい家まで持って行くことにしました。

新しい家につくと、荷物が運ばれる前の家はとても広くてビックリしました。私の部屋もマンションから新築の家になったことにより、部屋の広さが広くなりとても嬉しかったです。

新しい家に新しい街、全てが新鮮でした。初めての庭もとても嬉しくて、引っ越してきて間もない頃よく庭でバーベキューもしました。

あと引っ越し業者の方は家具を運ぶ際にドアに傷をつけてしまったらしく、父親がとても怒っていたのも憶えています。新しい家だったので余計に腹がたったのでしょう。

いまではそんな家も年月がたち、傷だらけになってます。

1つの家庭が引っ越しをするのに一日がかり、そして多くのスタッフが一つの家庭の為に働いている姿は子供ながらにとても格好いいなあと思いました。引っ越しというのは気分を新たに変えてくれるものでもあります。
あれから引っ越しというものは経験していませんが、また自分が家を探して出る時同じように引っ越しの思い出ができるのだろうなあと思っています。

【引っ越しを楽しんでいます。】

今の家に引っ越してきて2年ほど経ちました。一軒家を購入していろんな自由が増えると思って喜びました。

引っ越しは業者には頼みませんでした。同棲していた彼氏と私の荷物はワンルームのアパートにおさまっていたので業者に頼むのはもったいなくてやめました。弟と彼氏と私で充分だったので、彼氏が借りてきたトラックで引っ越しを済ましました。

元々、他人に自分の物をさわられたくない、持ち物を知られたくない、とめんどくさい性格なので身内で行う引っ越しだと安心します。

業者に頼まなくても引っ越しには大変お金がかかりました。日用品や家具を揃えるのもすごくお金がかかりました。アパート暮らしで使っていたものでは全然足りませんでした。

なので、お金をこの時に初めて借りましたね。初めてカードローンを利用しましたね。カードローンで引越しをする方法はこちら。⇒引越し費用を借りる

カーテンだけは先に購入しておくべきでした。カーテンを購入していなかったおかげで1晩カーテンなしで眠らないといけなくなりました。

私はわりと人生で引っ越しが多かった方ですが引っ越しが大好きなんです。

新しい環境で新しい生活が楽しくてたまらないのもありますが、引っ越しの荷造も大好きです。縛られたくない性格なので一気に物が捨てられるいい機会になってすっきりします。

引っ越して困ることも多々あります。一軒家への引っ越しは初めてでしたが、町内会というのが厄介なんです。アパート暮らしの方がよかったかな、とも感じてます。会費はもちろん払いますが、問題は地域清掃です。仕事もあってなかなか参加できません。忘年会等もなんだか居づらいんです。

後は現実的なご近所トラブルは引っ越してみないと、わからないことだらけでした。

ずっと監視されている気がしていましたが2階の窓から我が家を見下ろす人物には本当に驚きました。何もされたりはしませんが不思議でたまりません。

監視する人もいたり、派閥での揉め事もあったり、嫁姑問題を言って歩く人がいたりとなかなか忙しい地域に引っ越してきてしまったんだなでした。

引っ越して悪い事ばかりでもなくて引っ越す決め手になった家の前にスーパーがあってバス停と銀行も目の前にある、そんな今の家はやっぱり便利で素敵です。気持ちも新たに楽しく暮らしています。

【引越しした周りの環境が悪かった事】

結婚して何度目かの引越しでアパートに移り住んだ時のことです。

以前利用した事がある大手の不動産会社にお願いしたので、今まで通り問題なく暮らせると思っていました。

駅が近く、スーパーや商業施設もそこそこあり、そういった面では暮らしやすい土地でした。

車をちょっと出せばショッピングモールもあり、買い物には不便しませんでした。人気のベットタウンからは少し離れた町だったので、家賃が相場よりも安かったのも良かった事です。

しかし、それ以外の部分は最悪でした。

近所の道路の水はけが町全体で悪く、駅に行くまでの道がよく水浸しになり、歩行がもの凄く大変でした。

梅雨と台風シーズン、ゲリラ豪雨があった後などはなかなかでかけられない状態でした。アパートは浸水しませんでしたが。

そういった下水関係の悪さが影響しているのか、虫がわきやすかったです。子バエとなめくじがとにかく多くて、家の中に進入してくることもありました。

自分の衛生管理どうこうではなく、夏場になるとアパートの壁に子バエがいっぱいいることもあり、スプレーではどうすることもできませんでした。

他に困った事と言えば、隣に住んでいる入居者が常識がなかった事です。
片方が外人の夫婦で、夜中の2時3時まで子供の走り回る音が聞こえ、音楽をならしているのが筒抜けで管理会社に何度かお世話になったほどです。

それ以外にも、アパートの共有スペースの狭い敷地のなかで、外人仲間を呼んでテーブルを勝手に広げパーティーをはじめたりと、日本人とは明らかに違う感覚を持っているようで困りました。

自分達が越してきた後に隣に入居してきたので、アパートの周りの入居者を選べないという不便な部分がリアルにわかりました。

大手の不動産会社だからといって安心するということはこれ以降の引越しではなくなりましたし、このとき学んだことで地域の環境をもっと調べるようになりました。

ここは埋立てて作られた地盤のゆるい土地だから止めようなど、悪い部分を見たおかげで次に繋がる事はあったと思っています。

【引越し時間が予定より掛かり過ぎて+トラブル】

昨年の12月クリスマスに引っ越ししました。引越し先は車で10分位の所です。

朝9時に引越し会社の方が到着。社員が2人とアルバイトらしき人の計3人。荷物の梱包は「こんなに完璧に近いほどしているお宅は少ないですよ」と褒められた位私達家族は頑張りました。

見積もりで見ていったはずなのに、2tトラックでは一度に積みきれないのでもう一台頼んでいますと言われ、最終的に荷物を運び出したのが午後1時でした。

でも訓練を受けて間もないと言っていた経験の浅い社員さん、仕事に一生懸命なのは分りますが素人が見ても手際が悪く1人はベテランさんが担当すべきと感じました。

おまけに玄関に設置する為に購入したスタンドミラーを倒して割ってしまい、後で会社の方から弁償の事で連絡が入りますとの事でした。

引越し先に到着してトラックから荷物の搬入に時間がかかって最終的に終了したのが夕方の6時頃。お手伝いに来てくれた人達は勿論ですが全員本当に疲れました。

引越し会社は若い元気な方じゃないと勤まらないのかも知れませんが、せめて1人くらいはこの道5年頑張っていますの様な方がいないと、こんな仕事振りで10万の支払い?次回は違う会社に頼みましょうと家族で感じた次第です。

後日、壊したミラーの連絡が無いので電話を入れましたら「弁償はしなくて良いと聞いています」の返事にビックリ!「弁償の必要はありませんなんて申し上げる筈が無いじゃないですか。

今回の引越しあたって新しく買い求めたんですよ」すると上司の方が「どちらが正しいかは言った言わないに成りますから」と言われ2度ビックリしました。

「お手伝いに来ていた人も一緒に聞いているんですよ。ご自分達の都合の良い解釈はなさらないで下さい」と申し上げまして無事弁償していただきました。

今回の事案でテレビで宣伝して有名だからなんて簡単に判断しないで色々な方面から調べて決めるべきと勉強になりました。一応はネットのレビューも読んで判断材料にはしたのですが難しいです。

こだわりぬいた部屋。

私が住んでいる部屋は一人暮らし用のアパートなので部屋自体がそこまで広くはありません。

しかし、限られたペースの中ではありますが自分の世界観にあった部屋だと自負しています。
なぜなら、数年間かけて好きなものだけをコツコツと収集し吟味してきたので、現在は好きなものと必要なものだけに囲まれた状態となっています。そのせいか非常に使い勝手もよくとても気に入っています。

まずは、部屋に関しては綺麗だと思います。
ここ数年の断捨離ブームのせいもあり、私もそのブームにあやかりました。
自分の中で必要なものと不要なものの区別がついてきたので、最低限で統一感の取れたものだけが少数精鋭で残っているというような印象の部屋です。

次に、インテリアのテイストですがモダンなインテリアだと思います。
私の部屋は音楽と映画と本とパソコンとカメラなど大事な趣味の道具たちを引き立てるためのインテリアです。
そのようなものを引き立てるのはやはり、現代のテイストにあったモダンなインテリアが一番しっくりくると思うのです。
中でも私は美術やアート、写真などに関心があるので60年代のアーティストのポスターや写真などを飾ってポップで明るい印象に仕上げています。

コツコツと数年間かけて集めてきた自慢の書籍や音楽などは、壁にかけたり積み重ねたりしてアートな印象にしています。
それらのものの総額は結構かかってると思いますが、それ以外に費用としてかかったのはホームシアターを設置するための費用です。

ホームプロジェクターは6万円ちょっとで3 Dも見ることができます。
ホームプロジェクターを投影する布は、「ニトリのカーテンが便利」と何かの記事を読んだのでそれを5000円以下で購入しました。
また、音響関係のシステムに数万円かかったのでその費用で10万円以下ですがこだわって作ったお気に入りのコーナーです。

また、以前使っていた学習机を分解して着色するなどDIYもしています。椅子にはこだわりがあるので、モダンなピンクのチェアーを置いています。